
- 2021.03.01
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・下記の項目のうち、いずれかに当てはまる方は、お気軽にご相談下さい。
- Q1.離婚したくない(別れたくない)けれど、相手の不倫(浮気)はやめさせたい。
- Q2.どんなものが浮気の証拠になるのか教えてほしい。
- Q3.離婚すべきかどうか、踏み切れずにいる。
- Q4.離婚についての知識や手続き等をもっと知りたい。
- Q5.慰謝料を請求したい相手がいる。または、慰謝料を請求されてしまった。
- Q6.相続(相続する側・相続される側)について詳しく知りたい。
- Q7.遺言書を書いてみたいが、難しそうでどうしたら良いかわからない。
- Q8.トラブルになっている又はなりそうなので、契約内容を詳しく確認してほしい。
- Q9.社内に問題のある社員がおり、勤務態度の改善又は何かしらの処分を勧告したいと考えている
- Q10.愛犬が他人にケガを負わせてしまった、又はケガを負わされてしまった。
Q1の「離婚したくない(別れたくない)けれど、
相手の不倫(浮気)はやめさせたい」に当てはまる方
残念なことに、法律や裁判で人の気持ちを変えたり、不倫や浮気そのものをやめさせることはできません。
でも、だからといって不倫(浮気)された方は泣き寝入りしなければならないのかというと、
それもまた違います。方法はあります。是非ご相談下さい。
Q2の「どんなものが浮気の証拠になるのか教えてほしい」に当てはまる方
証拠として認められるものが、莫大な出費覚悟で興信所や探偵に依頼しなければならないものばかりではありません。
相手の行動を書きとめたメモのように、ほんの些細なものでも上手に使えば十分に証拠として認められます。より詳しく具体的に知りたいときは、お気軽にお問い合わせ下さい。
Q3の「離婚すべきかどうか、踏み切れずにいる」に当てはまる方
何を基準に決断すべきかの答えはありません。ですが、「離婚を迷っているのなら・・・」の項目をお読み下さい。
気持ちの整理をする為のお役に立てるかもしれません。
Q4の「離婚についての知識や手続きをもっと知りたい」に当てはまる方
「男女間トラブルQ&A」をお読み下さい。知りたいことのヒントが見つかるかもしれません。
更に詳しく知りたいことなどがありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
Q5の「慰謝料を請求したい相手がいる。
または、慰謝料を請求されてしまった」に当てはまる方
慰謝料を請求できる場合なのかどうか、請求できるのであれば、どのような内容で、どのような方法で請求するのか、いくら請求するのか、
また、慰謝料等を請求されてしまった場合、払わなければならないものなのかどうか、払わなければならないのであれば、金額は妥当かどうか、これらを判断するのはとても難しいことです。
やはり、行政書士のような専門家に一度相談するべきだと思います。お気軽にお尋ね下さい。
Q6の「相続(相続する側・相続される側)について詳しく知りたい」に当てはまる方
相続については面倒な決まり事も多く、知らないでいると大変なことになってしまう可能性も多々あります。相続される側が勿論ですが、相続する側にも準備と心構えが大切です。
Q7の「遺言書を書いてみたいが、難しそうでどうしたら良いかわからない」に当てはまる方
「遺言書」と聞くと、とても厳格な雰囲気で、細かい決まり事も多くあるようですし、間違った 書き方をしてしまうと無意味になってしまうのではないかという心配もあります。ですが、皆さんが考えているほど難しいものではありません。まずはお問い合わせください。
Q8の「トラブルになっている又はなりそうなので、
契約内容を詳しく確認してほしい」に当てはまる方
例えば、賃貸借契約やビジネス上の様々な契約など、契約書は日常的なものですが、その内容までを把握している方は少ないはずです。また、何かトラブルになってしまった場合、契約書にどのようなことが記載されているのかが重要となります。まずは専門家にお問い合わせください。
Q9の「社内に問題のある社員がおり、
勤務態度の改善又は何かしらの処分を勧告したいと考えている」に当てはまる方
社内での問題の多くは社会保険労務士さんにお願いすることが一番ですが、社員に対して勤務態度の改善を求めたり、何かしらの処分を行う際の権利義務に関する書面や文案については、行政書士に相談することも一つの解決策ということができます。まずはお気軽にお問い合わせください。
Q10の「愛犬が他人にケガを負わせてしまった、
又はケガを負わされてしまった」に当てはまる方
ペットは身近な存在であり、家族の一員でもあります。その大切なペットが原因で何かしらのトラブルになってしまうのは、飼い主としてとても残念なことです。また、動物は人と違った法律関係が生じますので、やはり専門家に相談することをお勧めします。
当事務所では、面談やメールでのご相談を頂いた際、ご相談者からの質問やお問い合わせにお答えする前に、こちらからもいくつか確認や質問をさせて頂きます。
そうすることにより、今現在、又は今後、何を考えるべきか、何をしておくべきかが整理できるでしょう。その上で、どうすれば良いかを一緒に判断していければと思っております。
当事務所にご相談頂くことで悩みや問題点が解決できれば何よりです。また、当ホームページから何かしらのヒントが得られることを願っております。男性、女性、年齢を問わず、お気軽にご相談下さい。
心和堂行政法務事務所 行政書士 奥山勝登志